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教え:スーリヤ・ナーディとチャンドラ・ナーディ

スーリヤ・ナーディとチャンドラ・ナーディ

スリ・カレシュワーラが教える古代の知識のシステム

ペヌコンダの満月
ペヌコンダの満月

「あなたは実在を成就し、本当の自分は何者なのか、自分のダルマ(義務)は何なのか、マザーとは誰なのか、ジーザスとは誰なのか、ババとは誰なのか、創造とは何なのか、生と死とは何なのかを知ることになります。私は、あなたたちをこの惑星における最も強いヒーラーにしたいのです。あなたは、ろうそくの炎になり、燃え続け、その光をほかの人に授けなければなりません。私は、あなたたちに、この惑星においてジーザスよりもすばらしい信じられないようなことをしてもらいたいのです」

「2つのプロセスがこの惑星にあります。1つはスーリヤ・ナーディ、もう1つはチャンドラ・ナーディです。スーリヤは太陽、チャンドラは月です。これら2つのナーディは、いわゆるソーハム(SoHam)です。私たちは息を吸っては吐きます。それが、何千年も前にサンスクリット語でパームリーフ本に書き記されました。プラーナーヤーマ(呼吸の過程)を操ることができる人は、驚くような奇跡的なことを実際に生み出すことができます。プラーナーヤーマ、スワスタ・クリヤを操ることができる人は、成功することができます。たとえヒーリング能力があったとしても、あなたは人生においてたくさんの悩みを抱えています。息を吸って吐くことによってディチャージする方法が分かるようになると、自分のネガティブなカルマから本当に守られます。あなたのチャクラのエネルギーすべてが、息を吸って吐くことにつながりがあるのです」

 科学には式があります。スピリチュアリティにも式があります。それらの式を実践すると、神聖な魂や神聖なエンジェルやマザーディバインにつながることができるようになります。数千年前に書かれたパームリーフの手書き本によって、2つの神聖な悟りの式が明かされました――スーリヤ・ナーディとチャンドラ・ナーディ・プロセスです。スーリヤは太陽であり、あなたの吸う息です。チャンドラは月であり、あなたの吐く息です。プラーナーヤーマ、吸う息と吐く息をマスターすることによって、私たちは苦しみと心の痛みと落ち込みを手放し、最高の悟りと至福と奇跡的な能力を生み出します。

 人生において、社会と地球を救うためにネガティビティと戦ったり奇跡的なエネルギーを実際にやって見せたいのなら、あなたには2つのもの――純粋な愛と力が必要です。力はスーリヤ・ナーディ、愛はチャンドラ・ナーディです。

 これらのプロセスは、あなたのコンシャスネスの段階に、火の要素と空気の要素を届けます。コンシャスネスによって、人間の頭とハートと魂が信じることができないことを経験することができます。その段階において、魂は、火と空気のエネルギー、その宇宙の力を自身のコンシャスネスに保ちます。この地球にやって来た神聖な魂たちは皆、火と風を用いて、純粋で神聖な愛の道を示し、生徒たちに平安と創造性をもたらし、あらゆる種類のネガティブな力を癒やし、自然のイリュージョンの中で踏みとどまりました。

 このプロセスを行った後、エネルギーがクンダリーニ、つまり脊椎の底部から始まり、脊椎を上がり、あなたのサードアイに命中します。サードアイの火は、あなたのコンシャスネスへと移り、常に高い波動を授けます。そうすると、自然でさえもあなたにイリュージョンを仕掛けることができなくなります。その可能性はゼロです。

 このチャンドラ・ナーディの癒やしの伝達により、あなたのコンシャスネスが再びチャージされて目覚め、サードアイが開きます。サードアイが開くと、あなたの魂という鏡にかかっているほこりが徹底的に洗われ取り除かれます。すると、あなたは自分自身が分かるようになり、大きく完全に清澄さを得ることができるようになります。そうなると、あらゆる点において、サッチターナンダの中にいることになります。自信を持って人生を送ることができ、何も乱されることなく人生を送ることができるようになります。

 ……あなたは純粋な、純粋なスティータ・プラグナタ・アーナンダを育むことになります。スティタ・プラグナタとは、何でもすべてを等しく捉えるということです。悲劇もなければ幸福もありません。それは中間の段階で、困難であっても幸福であっても、それに焦点を合わせず、いつも穏やかで静かな人になります。アーナンダとは、永遠に続く大きな至福感のことです。それを受け取ることができるということが、この宇宙においていかに難しいことか。

 ――Excerpted and retranslated from kaleshwar.org